松島観光ナビ >  寺社・歴史 >  仙台藩4代藩主・伊達綱村公の位牌を安置する「東園寺」

「東園寺」について

塩竈市のほぼ中央に佇む「東園寺(とうえんじ)」。開創は1,400年代以前に遡るといわれています。松島瑞巌寺(まつしまずいがんじ)の末寺で、山号は松巌山。臨済宗・妙心寺派の寺院です。

塩釜港の復興に尽力した仙台藩4代藩主・伊達綱村公の位牌が安置されており、毎年6月19日に法要が行われます。

「東園寺」のおすすめのポイント

「東園寺の仏舎利殿(三重塔)」
シンガポールの華厳精舎釈廣義(けごんしょうじゃしゃくこうぎ)師より贈られた仏舎利を安置するために建立されたもの。
檀信徒の位牌堂と納骨堂も兼ねています。

「東園寺の不昧堂」
東園寺のご本尊である薬師如来十二神将(やくしにょらいじゅうにしんしょう)を祀るお堂。この薬師如来は奈良の大仏建立の勧進僧で、東大寺の「四聖」の1人行基菩薩(ぎょうきぼさつ)の手によるものと伝えられています。

「東園寺境内にある駒犬城址の碑」
かつて、東園寺の雷神山には駒犬城がありました。1,190年にこの地を治めていた留守氏が築城したと伝えられています。その後、留守氏の家老職・佐藤玄蕃頭(げんばのかみ)の居城となりました。
しかし元亀年中(1570~1573)、伊達政景(伊達政宗の叔父)が駒犬城に攻め入り城は陥落。佐藤氏は追放となり、1590年の奥州仕置きにて駒犬城は廃城となりました。

「東園寺」へ訪れた方の口コミ

訪れた多くの方々のクチコミから、一部をご紹介します。

  • ここは史跡となっており、 大部分が墓地となっています。仙石線本塩釜駅から徒歩で5分ほどで行けるのでお車がらない方にもオススメです (出典:じゃらん)

「東園寺」の基本情報

※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りませんのでご了承ください。

名称東園寺
所在〒985-0026 塩釜市旭町4-1
ホームページhttp://www.toenji.com/
アクセス【公共交通の場合】
JR仙石線「本塩釜」駅より徒歩約5分

【クルマの場合】
三陸道「仙台港北」ICより約11分
駐車場無料/4~5台