ホーム >  観光スポット >  修行僧が集った古の霊場「松島の雄島」
  • 雄島 自然に浸食されれていく岩窟群
  • 雄島 岩に刻まれた仏像
  • 雄島から見る松島湾

「松島の雄島」について

「日本三景」で景勝地のイメージが強い松島ですが、中世の頃は”奥州の高野”とも称される死者供養の霊場でした。それを物語るスポットが、松島湾に浮かぶ「雄島(おしま)」です。島のいたるところに岩窟群がみられ、中には仏像や石塔などが安置されています。

江戸時代の俳人・松尾芭蕉も『おくの細道』の道中で弟子の曽良とともに雄島を訪れており、島内には芭蕉と弟子の曾良の句碑が建っています。

雄島へはJR仙石線「松島海岸駅」から徒歩6分、遊覧船乗り場がる中心街とは逆方向にあるため、来訪者も少なく静かに観光できる穴場。じっくりみても30分ほどで島を一周できます。

また雄島は、松島という地名発祥の島とされています。

「松島の雄島」のおすすめのポイント

「神秘的な岩窟群」
古来、諸国から僧や巡礼者たちが足を運び、修業に励んだという松島の雄島。その形跡でもある岩窟群は島のいたるところで見られ、中には仏像や五輪塔(供養塔)などが鎮座しています。

「悪縁を断ち切る渡月橋」
雄島へ行くには、渡月橋(とげつきょう)という朱色の橋を渡ります。

渡月橋は、かつて僧たちが雄島に入る際に陸地の俗世との縁を切ったことから「悪縁を断つ橋」とも呼ばれています。

「松島の絶景をじっくり堪能できる」
遊覧船ではさっと通り過ぎてしまう島々を、間近でじっくりと鑑賞できるのも雄島ならではの魅力。

遠くにみえる朱色の福浦橋、松島のシンボル五大堂、ちょこんと海上に浮かぶ双子島など、松島の名所を遊覧船とは違った角度からみることができます。

「松島の雄島」へ訪れた方の口コミ

訪れた多くの方々のクチコミから、一部をご紹介します。

  • 松島湾には、橋を渡っていける島が3か所ありますが、ここは松島中心地からやや離れているので、比較的静かに観光ができるポイントです。

    島のところどころから見る松島の景色は、とてもきれいでした。
    (出典:じゃらん)
  • まず雄島に渡る橋で悪縁を絶つと聞き、最初に寄りました。松島海岸駅から近いですが、観光客は少なく、手付かずの自然も優しくて、つい時間を忘れて、松島の景色を堪能しました。 (出典:じゃらん)

「松島の雄島」の滞在傾向

※弊社調べによる参考値となります。

訪問時期4月・8月
平均滞在時間1時間未満

「松島の雄島」の基本情報

※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りませんのでご了承ください。

名称雄島
所在〒981-0213 宮城県宮城郡松島町松島浪打浜24
アクセスJR仙石線「松島海岸駅」徒歩6分
駐車場なし
料金無料
ホームページhttps://www.town.miyagi-matsushima.lg.jp/