松島観光ナビ >  スポット >  縄文時代から変わぬ景色「さとはま縄文の里史跡公園」
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「さとはま縄文の里史跡公園(さとはまじょうもんのさとしせきこうえん)」について

さとはま縄文の里史跡公園は、縄文~弥生時代にかけてのムラの跡です。当時と地形がほぼ変わらずに残っている貴重な場所で、縄文人が見たままの景色が広がります。
園内入口にある「貝層観察館」には、約2,500年前の貝層をはぎ取ったものが展示されています。

「奥松島縄文村歴史資料館」から徒歩10分ほどの場所にあるため、あわせてご覧ください。

「さとはま縄文の里史跡公園」のおすすめのポイント

「縄文人が見ていた風景が目の前に」
余計な施設などは一切なく、縄文人が見たままの風景を残し続けています。平成7年に国の史跡に指定されました。

春には園内の段々畑に菜の花が咲き誇り、4月いっぱいお楽しみいただけます。

「さとはま縄文の里史跡公園」の基本情報

※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りませんのでご了承ください。

名称さとはま縄文の里史跡公園
所在〒981-0412 宮城県東松島市宮戸
ホームページhttp://satohama-jomon.jp/parkseibi/
アクセス<電車>
JR仙石線「野蒜駅」より車もしくはタクシーで約15分、「奥松島縄文村歴史資料館」で降り徒歩約10分

<車>
三陸自動車道鳴瀬奥松島I.Cより車で約20分「奥松島縄文村歴史資料館」に駐車
駐車場奥松島縄文村歴史資料館の駐車場を利用
(約30台/無料)
料金なし
トイレ・バリアフリー公衆トイレあり
Wi-Fi対応なし
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